
東京と大阪・京都間を深夜に快走する長距離高速バス『ドリーム号』をはじめとして、「つばめマーク」をまとった青と白のボディーのJRバスを街で見かけたことがありますか。当社は、東京駅・新宿駅を起点として、青森から四国に至る長距離夜行高速バスや、 関東周辺内の主要都市とを高密度につなぐ都市間高速バスの運営を事業の主な柱として、事業を展開しています。
当社の設立は1988年3月、今年で満21年を迎えました。ところが、その母体である「国鉄バス」としては、昭和の初めから地域沿線の方々には「つばめのバス」として70余年も親しまれてきました。高速バスについても、東名・名神高速道路に日本初の高速バスを運行開始した歴史と伝統のある会社でもあります。
近年、高速道路網の拡充などにより「高速バス」という事業分野は以前にも増して成長を遂げています。バス事業の規制緩和により競争が激化しており、お客さまに選ばれ、ご満足頂けるようどのように付加価値を高めていくか、いかに効率的な経営をすすめていき収益をあげていくか等、今後の発展の鍵はみなさんが握っていると考えています。
2007年度以降、当社は「新しいバス事業モデルへの変革」をキーワードに、さまざまな取り組みをしています。
例えば、これまで高速バスとは無縁と思われていた地域への高頻度輸送体系を確立し、需要の創造に努めました。さらには、2006年4月に開発・導入した高速バスの新販売システム「高速バスネット」の機能活用を深度化させ、多様な商品設定やきめ細かい販売管理を図るなど、常に新しい目線で事業運営を行っていきます。
また、運輸事業に「安全」は欠かせません。当社では、「安全」の先にあるお客さまの「安心」を獲得すべく、ヒューマンエラーによる事故を回避するための乗務員運転支援システムや、車両故障の未然防止を目的とした車両管理システムの導入など、さまざまな取り組みを今後も行っていきます。
当社は1994年度より総合職社員の採用開始して、すでに40名が各部署において活躍しております。そして、来春も新たな総合職採用募集いたします。
今後、 JR東日本グループの一翼を担う企業としてグループの成長とともに当社の責務は増大しています。JR東日本グループの一員として、 21世紀にふさわしい企業を創り上げていく意欲のある方のご応募をお待ちいたしています。