安全・安心への取り組み | ジェイアールバス関東が行っている安全・安心への取り組みについてです。

運行管理体制

24時間体制で厳格な運行管理体制により、日々の安全運行を支えています。


運行管理体制

 当社では、各バスの基地に運行管理者を配置し、24時間体制でバスの安全運行を管理しています。また東京駅バスターミナル内に「高速バス運行本部」を設置し、高速バス全体の運行統制を行っています。
 また、車両には、次の機器を搭載し、運転状況の把握や指導に用いて安全な運行を確保しています。


・デジタル運行記録計(全車両)

 速度、時間、距離など運行状態をデジタルデータとして記録しています。


・映像記録型ドライブレコーダー(全車両)

 バス走行時の状況の映像を記録し、事故等の原因究明、事故防止対策、乗務員指導等に役立てるためのドライブレコーダーを高速バス、一般路線バス、貸切バスのすべての車両に搭載しています。従来は、前方を撮影するカメラ1台のみでしたが、2014年度から、多チャンネルカメラを搭載した新型に更新しました。
 なお、車内に設置したカメラで撮影した映像は、事故の原因究明や防犯などの目的にのみ使用するもので厳正に管理し、法令に定められた場合を除き、第三者に提供することはありません。

・GPS内蔵通話装置(高速バス全車両)

 運行管理者は、バス走行位置把握システムによりリアルタイムでバスの走行箇所を把握するとともに、必要な連絡、指示が出来る体制としています。


当社の運行管理拠点


安全運行

・乗務員は、乗務開始前と終了後には、運行管理者との間で必ず点呼、報告、アルコールチェック等を行っています。


・乗務員は、始発バス停発車後、お客様に対してご案内する際、所属・氏名を名乗るとともに、「安全運転宣言」を行い、法定速度を遵守して運転します。


・夜行バス(一部の昼行バス)は、途中のバス基地で待機している乗務員に交代する方式、または2人乗務(交代乗務員が車内で待機)で運転しています。

※東京・名古屋間の一部の夜行高速バスは、途中で適切な休憩時間を確保することにより、1人で乗務している便があります。


当社夜行バスの乗務員交代場所

※東京(新宿)~徳島・高松・松山・高知方面の夜行バスは、2人の乗務員が交代しながら運転します。
※東京(新宿)〜関西の夜行バスは、三ヶ日ICまたは小黒川PAで共同運行している西日本ジェイアールバス(株)の乗務員と交代します。
※東京(新宿)〜金沢の夜行バスは、東部湯の丸SAで共同運行している西日本ジェイアールバス(株)の乗務員と交代します。
※長野〜関西の夜行バスは、小黒川PAで共同運行している西日本ジェイアールバス(株)の乗務員と交代します。