※2021年6月現在
ネーブル（navel）は、「へそ・中心」という意味があります。
ネーブルパークは、関東平野のほぼ中央にあり、人間でいう「へそ」にあたるところから名付けられました。
さらに、自然と親しむふれあい型のテーマパークとして、多くの人々のふれあいの輪を広げていこうとする意味も込めています。
所在地 |
〒306-0221 茨城県古河市駒羽根620 |
|---|---|
入園時間 |
6時から21時まで |
休園日 |
年末年始（12月28日から1月4日まで） |
アクセス |
JRバス大綱行きで15分 ネーブルパーク前バス停からすぐ |
詳しくはネーブルパークのサイトをご覧ください。
ネーブル（navel）は、「へそ・中心」という意味があり、関東平野の中心に位置する古河にあるこの公園に名付けられました。自然と親しむふれあい型のテーマパークとして、週末は多くのファミリーでにぎわっています。
住所：茨城県古河市駒羽根620
入園時間：6時から21時
JR古河駅より51系統大綱行きで約15分 「ネーブルパーク前」バス停下車
利根川、渡良瀬川に囲まれた古河は古くから鮒の甘露煮が名物です。伝統の味を守り続ける、「ぬた屋」の甘露煮。鮒の甘露煮のほか、鮎の甘露煮や、各種佃煮も古河のお土産として愛されています。
「ぬた屋」の甘露煮・佃煮はJR古河駅 駅ビルVAL古河内で販売中
古河に酒蔵があるのをご存じでしょうか。『御慶事（ごけいじ）』ブランドの青木酒造株式会社は江戸時代天保二年創業。その日本酒は国内外で数々の賞を受賞しています。『御慶事 純米吟醸 雄町』は、JALの国際線ビジネスクラスでも提供されています。
「青木酒造」の御慶事はJR古河駅 駅ビルVAL古河内Tマートで販売中
開店直後から満席になることも多い、地元の方々に愛されるお店。平日は仕事中の方、週末は家族連れで賑わっています。味付けしっかりで、チャーハン、餃子はもちろん、肉野菜炒めなどの定食物も常連客に人気です。テイクアウト可。
JR古河駅東口からJRバス31・35・51系統に乗車 「日赤入口」バス停下車徒歩1分
オムライスやハンバーグ、シチューが人気の街の洋食屋さん。ふわトロ卵にシュレッドチーズがトッピングされ、デミグラスソースがかけられたオムライスはオムライス好き納得の逸品。テイクアウト可。
JR古河駅東口からJRバス31・35系統に乗車 「せせらぎ第六」バス停下車徒歩1分
香り高い常陸秋そばを使用したそばや、天ぷら、お刺身が人気の日本料理店。ジャンボチキンカツ定食などのガッツリ系定食も人気で、県外からの来店客も多いです。古河営業所の乗務員もお世話になっている名店です。テイクアウト可。
JR古河駅東口からJRバス51系統に乗車 終点「大綱」バス停下車徒歩1分
JR古河駅東口からJRバス35系統に乗車 「古河市役所」バス停下車
または、JRバス31系統・51系統に乗車 「駒羽根西町」バス停下車徒歩8分
